品質にこだわり、日本国内で1つ１つ丁寧に、ハンドメイドでつくられている「orSlow」のジーンズ。
ヴィンテージ感もありながら、日々のコーディネートにも取り入れやすいところが素晴らしいです。
見た目の素晴らしさは見ただけでもわかりますが、実際に購入して、試着した方の感想も気になりますよね。
さっそく見ていきましょう！
オアスロウジーンズの良い評判
オアスロウジーンズを愛用している方のコメントで一番多かったのは「色落ち具合を気に入っている」と言う、喜びの声でした。
オアスロウジーンズファンの中には、色落ちさせたい部分のために「ジーンズを履いてスクワットをしている」なんていう方もいましたよ。
大勢の方々が、オアスロウ独特の色落ち具合を楽しんでいるようです。
深いインディゴブルーのアイテムが多いことも、色落ちを楽しめる理由の1つだと思います。
次に多かったのは「すごく履きやすい」というコメント。
見た目のかっこよさ、お洒落さだけでなく、履き心地が良いのがファンが増え続けている理由のようです。
ワードローブの中心として活躍する機会が多いジーンズだからこそ、履いたときの快適さは、大事なポイントです。
口コミで大評判！orSlowの色落ちの特徴とは？
オアスロウ 107
色落ちメモ pic.twitter.com/iL5m8TjwxV
— fuck (@punxx1980) September 1, 2018
オアスロウの色落ちの特徴1つめは、製造する段階から、色落ち具合までを含めて計算して作られていること。
1950年代のデニム感を出すために、当時の生地の糸や染料を調べて、一番近いものを使います。あえて最初から、ムラ感のある生地を織り上げているのです。
オアスロウの色落ちの特徴2つめは、長期スパンでの色落ちを想定して作られていること。
近年のモデルでは「定番のモデルを10年間着続けたら、どんな色落ちの仕方や雰囲気になるのか？」までを想定し、加工を施して製造されています。”10年色落ちを楽しめる”がコンセプトになっているぐらいなので、購入する方が色落ちに感動したり、虜になるのも納得です。
オアスロウジーンズの悪い評判
実は、オアスロウジーンズの悪い評判は、ほぼ見当たりませんでした。
知っておいたほうがよさそうな、注意点に近い意見がありましたので、ご紹介します。
今日は、オアスロウのペインターパンツとMOULIN NEUFのインナーシャツとエターナルのごく厚ネルシャツを購入ｸﾞｯ! ( *˙︶˙*)و
オアスロウのブラックデニム試着したがしっくりこずで、ペインターパンツ穿いたら気に入った(笑) pic.twitter.com/1yPoPM2q7W— たかやん (@ryo25kz) September 19, 2015
「orSlowブランドだからと言って、必ずしも全てのジーンズモデルが、自分の好みにしっくりくるわけではなかった」という意見です。
色・フィット感・シルエット・雰囲気などが、ジーンズのモデルによって異なるので、試着は必須です。
勢いで買ったオアスロウのズボン、色もシルエットもいかしてるのに何故か出番がない。高かったんだけどな。
— ぽぴー (@oqqoq_poppo) August 7, 2013
購入するときは、ジーンズ単体で選んだり、試着をしますよね。
せっかく買っても出番がなかったら勿体ないです。
自分の手持ちの服と合うのかどうか、全体のコーディネートをイメージして購入すると出番が増えると思います。
もしコーディネートに迷ってしまう場合には、同じブランドでトップスや小物を購入すると、合わせて履きやすいのでおすすめです。
オアスロウジーンズの個人的な感想
オアスロウジーンズは、デザインがとにかくお洒落です！
シンプルなトップスと合わせるだけでも、簡単に「お洒落美容師」や「ヴィンテージショップのカリスマ店員さん」風になります。
ジーンズ自体が、デザインや縫製にこだわって作られているので、あまりゴチャゴチャさせずに着た方がサマになります。
All Made in Japanなのも、素敵ですよね。
年齢層は、30代前半くらいまでの方々に似合いやすい印象です。
ワイルド系やキレカジなどの大人っぽさというよりは、モードやアメカジの雰囲気の方、またはモードやアメカジに憧れている方にヒットするブランドだと感じました。
※楽天より画像を参照
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