Denime(ドゥニーム)の魅力から定番モデルまでを徹底解説!

Denime(ドゥニーム)
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Denime(ドゥニーム)というジーンズブランドをご存知でしょうか。

独自の染めや色落ちが特徴のジャパンデニムブランドです。

 

名前くらいは聞いたことあるけど、詳しくは知らない!

という方に向けて、この記事ではドゥニームの魅力や定番モデルなどを語っていこうと思います。

 

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① Denime(ドゥニーム)とは

ドゥニームジーンズは日本人デザイナー林芳亨氏によるデニムブランドで、レプリカジーンズの先駆けとして有名です。

 

50年~70年代の名品ジーンズの数々をリメイクし、その時代の空気を出来るだけ忠実に伝えたいという思いから始まったブランドです。

 

なのであえてデザインを足さず、当時を忠実に再現する、本物志向のレプリカが豊富に揃っているのが特徴。

 

ちなみに、ブランド名のDenime(ドゥニーム)は、

デニムの起源であるフランスの「セルジュ ドゥ ニーム」という織物
にちなんでいます。

 

ドゥニーム独特の

凸凹感を持った厚めの生地

濃淡の強く表れる色落ち

はジーンズマニアの間で、口コミで話題になりました。

そして90年代前半の「レプリカジーンズブーム」に数々のメジャーなファッション誌に取り上げられ広く世間に認知されたんですね。

 

当時は店頭に並ぶと即完売は当たり前で、取扱店に行列ができるほどの人気を博した模様です。

 

ドゥニームについて、ぜひとも知っておきたいのが、

ドゥニームには旧ドゥニームと現行ドゥニームがあることです。

 

ドゥニームの経営母体は、シンズから現在はウィーゴに変わっており、ファンの間では林芳享氏が経営に関わっていたシンズまでが「旧ドゥニーム」と呼ばれています。

 

現在林芳享氏はリゾルテというジーンズブランドを立ち上げており、ドゥニームには関わっていません。

今のドゥニームは、リアルマッコイズを再建した辻本仁史氏によって再スタートを図っており、「現行ドゥニーム」と呼ばれています。

 

ファンからは、現行ドゥニームは旧ドゥニームに比べると

「質が落ちた、別物になった」

と厳しい評価を受けています。

 

 

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② ドゥニームジーンズの特徴

そんなドゥニームジーンズ、一体どんな特徴や魅力があるのでしょうか。

 

 

特徴1.   色落ち

ドゥニームデニムの最大の特徴は独特の「色落ち」

 

代表の林芳享氏が「ジーンズはディテールより色落ち」と語るように、異例な凸凹生地に、非常に濃い染色が施されたドゥニームのジーンズは、履き込むほどに色に濃淡が強く表れます。

 

ドゥニームのジーンズには非常に濃い染が施されているため、色落ちしにくい反面、時間をかければ初心者でも濃淡の激しい色落ちを楽しむことが出来ます。

 

ドゥニームの代表的な型番であるXX typeはとても良い色落ちをするといわれています。

その理由は、化学合成インディゴで染色を反復することにより、染色面に厚みをつけ、染料も濃いものを使っているからです。

履き込むだけで自然と濃淡の落差が激しいジーンズへと成長してくれるので、現在もジーンズマニアのみならず多くのファンを魅了し続けています。

 

 

特徴2.   染め方

ドゥニームジーンズはインディゴ染料を濃くしっかりと繊維に浸透させるために染料工程を何度も繰り返します。

絶妙なサジ加減で糸の内部に染め上げない白い部分を残し、色落ち感を楽しめるようにしています。

 

さらに丹念に染め上げた糸を経(たて)糸に、ナチュラルな白の生糸を緯(よこ)糸に使用し、絶妙なタテ落ちを実現しています。

そのため一般的なデニムに比べてドゥニームのジーンズは非常に色が濃く、最初は色落ちを感じにくいのですが、履き込むほどに濃淡がはっきりと浮き出てくるんですね。

独特なインディゴの発色と色落ちこそがドゥニームジーンズの真骨頂ではないでしょうか。

 

そんなドゥニームの色落ちや、実際に使っている方の実際の例を見てみましょう。

 

旧ドゥニームは、ファンにとって特別な存在なんですね。

淡いグラデーションで、とてもキレイな色落ちですよね!

 

素敵な色落ちをしていますね。

 

ドゥニームジーンズは育てるために履きながら経年変化による色落ちを楽しんでいる方が多く見られました。
何年も大切に履いている方が多く、流行に左右されないベーシックな着こなしに合わせている方が多い印象です。

 

 

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③ ドゥニームジーンズの定番モデル

そんなドゥニームの定番モデルには、主に次のモデルがあります。

 

定番モデル『XX』

 

 

ブランド創設時よりラインナップされているドゥニームの看板ジーンズ、それが『XX』です。
“XX”とは、エクストラエクシードの略で、最高品質のデニムであることを示しています。

50年代のヴィンテージをモチーフに記事や糸、パーツ類に至るまで細かく再現しており、太めのシルエットで股上が深く、腰回りはゆったりしています。

生地は14.5oz前後を使用しており、ザラ感が強く色落ちも濃淡の差が濃い。

ヴィンテージ好きの方にもオススメのノンウォッシュデニムとなります。

 

 

 

定番モデル『66』

 

 
 
 
 
 
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#denime#denime66#ドゥニーム#ドゥニーム66 いつ買ったか不明‥ 服の整理してたら出てきたので、リゾルトと共に履きこもう^ – ^

tntntntntntntntnさん(@tntntntntntntntn)がシェアした投稿 –

XXに続いて発売されたのが66モデル
ドゥニームの中で最もリピート率が高い人気モデルです。
股上が深めでデーパードが効いた「リーバイス」501後期のシルエットに近いデザインですが、腰回りにほどよいゆとりがあるフォルムは現在のトレンドでもあります。

着こなしを選ばない1本なので、迷ったらこのモデルを選んでおけば間違いありません。

 

 

定番モデル『66X』

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XXと66をかけ合わせたハイブリットモデル
生地はXXと同じザラ感のある肉厚なものを使用しており、濃淡のハッキリ出る美しい色落ちを味わえます。

 

シルエットは66より細く、膝回りからのテーパードが強く効いているのでレッグラインを美麗に演出します。
股上は少し浅めに設定しているので、ウエスト周りがスッキリし、スマートに履きこなせるデニムと言えます。

 

 

 

ということで、今回はドゥニーム特集でした。

ぜひジーンズ選びの参考にしてみてください!

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