【児島ジーンズ】選び方、総まとめ。買ってから後悔しないポイントとは

児島ジーンズ
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リーズナブルな価格で、国内でも指折りの高品質ジーンズを販売している「児島ジーンズ

 

今回は、定番モデルから個性的なモデルまで数多くのモデルがある児島ジーンズの選び方

買ってから後悔した!

なんてならないよう、詳しくご紹介したいと思います。

 

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児島ジーンズの特徴と定番モデル

 

そもそもですが、児島ジーンズの特徴は、

 

江戸時代から繊維の町として栄えてきた岡山県倉敷市児島の職人たちに受け継がれてきた、

染め」「織り」「縫製」の技術です。

 

最新の機械では作れないような厚手のジーンズ生地、細部のパーツや工程まで全てにこだわり仕上がったジーンズは、日本のジーンズの中でもなかなか無いです。

 

必ずチェックして欲しいのは、ヘビーオンスのストレートモデル!

 

引用:http://eshop.kojima-genes.com/shopdetail/000000000566/002/002/X/page1/recommend/#.XDlfTs_7Tos

 

旧式の「ユニオンスペシャル」というミシンを使って織り上げた、18oz・21oz・23ozのヘビーウェイトデニムは必見です!

ライトウェイトのデニムとは一味違った、重厚な存在感があります。

細すぎず太すぎない太さのデザインも素敵です。

 

上記の画像のようにストレッチタイプのヘビーウェイトデニムも製造されているので、

初めてヘビーウェイトデニムに挑戦する方でも窮屈感や重たさを感じずに楽しめます。

 

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児島ジーンズのモデルの選び方

おすすめのジーンズモデルの選び方をまとめてみました。

・昔ながらの雰囲気が味わえるジーンズが好き
→セルビッチビンテージモデル23oz

 

 

・シンプルな服装が好き、お洒落にみせたい
→ヒッコリーコンボペインター切り替えペインターパンツ

 

 

・13ozブラックケブラーミックスデニムストレートジーンズ
→普段ジーンズをあまり履かないけど興味がある、インディゴのジーンズに飽きてしまった人

 

セルビッチビンテージモデル23oz

 

引用:http://eshop.kojima-genes.com/shopdetail/002002000016/002/002/X/page1/recommend/#.XDlhkc_7Tos

 

熟練の技術力と旧式の織り機を使い、手作業で丁寧に作業しないとできない1本に仕上がっています。

 

アメリカ西武・開拓時代の製法をそのまま採用し、隠しリベットやVステッチ、一筆縫いパッチなど細かなディテールも再現されています。

 

ヒッコリーコンボ切り替えペインターパンツ

引用:http://eshop.kojima-genes.com/shopdetail/002005000034/002/005/X/page1/recommend/#.XDljp8_7Tos

 

綺麗めにもカジュアルめにも着られる、変わり種デザインです。

ほどよい厚みのある生地で、履き心地もソフトです。

季節を問わずに履きやすいので、1色染めのジーンズに飽きてしまった方にもおすすめですよ。

 

13ozブラックケブラーミックス、デニムストレートジーンズ

引用:http://eshop.kojima-genes.com/shopdetail/000000000409/002/003/X/page1/recommend/#.XDllp8_7Tos

 

デニムデニムしているのが苦手な方やノーマルなデザインに飽きてしまった方におすすめなのが、ブラックケブラーミックスデニムです。

 

銅鉄に比べて5倍の強度があると言われるケブラーを織り込んでいるので、毎日履き込んでもへたりません。

 

色味もブラックなので落ち着いた印象で履くことができ、コットンのみで織られたブラックパンツよりもデザインや質が上質にみえます。

 

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児島ジーンズのサイズの選び方

 

児島ジーンズはウエスト周りのサイズ感が小さめです。

さらにリジッド生地の場合には、洗うと縮む特性があります。

 

そのことを踏まえて、あらかじめ1サイズ大きいジーンズを選んだ方が失敗しにくいです。

試着をするのが一番良いのですが、もし試着をしないで購入する場合には、ウエスト・ヒップ・わたりの寸歩は必ずチェックしましょう。

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